2013年01月13日

玄関ドアにイタズラされた時の修繕義務は大家?賃借人?

こんにちは、埼玉swallowsです。


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興味深い記事が載っていましたのでシェアしたい




と思います。




私も過去似たような事がありました。




私の場合は玄関ドアを凹まされたのが2回。




1回目は空室の時でしたので賃借人が居なくて




請求できませんでした。




この凹みは恐らく消費者金融で借金をしていた




債務者(元入居者)が債務を払わず引っ越しして行方を晦まして




しまったので債権回収者が原いせに蹴っ飛ばしていった




のだと思っています。。。




(ポストにそれらしき会社からの封書が沢山




来ていましたから)




2回目はまだお住まいの方なので退去の際には今回の




記事を参考にしたいと思います。



※週刊ポスト2013年1月18日号より出典
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竹下正己弁護士の法律相談コーナー。今回は「玄関のドアに
いたずら書きをされた。大家に修繕義務はあるか」と以下の
ような質問が寄せられた。

【質問】
 家賃5万円、管理費2000円のコーポに住んでいる者です。
先日、訪問販売の業者が来たのですが、断わり方が悪かったせいか、
翌日、玄関のドアにペンキでいたずら書きをされていました。
大家に相談したところ、ドアをきれいにする費用は居住者負担
だといわれましたが、そういうものでしょうか。

【回答】
 悪いのは訪問販売業者ですから、まず業者に請求すべきこと
はいうまでもありません。ご質問は、どこの業者か分からない
という場合であろうと思います。玄関のドアへ落書きされても
居住自体には直接、影響しません。

 しかし、住まいは単に寝泊まりするだけではなく、平穏に
暮らせる空間という役割もあります。玄関のドアに落書き
された状態で生活することは、精神的には安らかではない
でしょうし、落書きの内容によっては、苦痛に感じることも
あると思います。

 住まいの借家契約では、賃貸人は、建物を住居として使用
させる義務がありますが、付随義務として、賃料額や住居の
位置する周辺の環境に相応した平穏かつ安全な利用ができる
ようにする義務があります。そして、こうした使用ができない
故障や不具合が生じれば、賃貸人は修繕義務を負うことに
なります。これが原則です。

 しかし、契約で修繕義務の範囲を決めている場合もあります
から、契約書を確認してください。何も取り決めがないと
すれば、大家が居住者負担とする、清掃の一種と考えて
いるのでしょう。ですが、簡単に消せない玄関ドアへの
落書きは、賃貸人の修繕義務の範囲と思います。

 ただ、落書きの原因が気になります。故意ではないとはいえ、
あなたとのトラブルが発端であり、大家は簡単には応諾しない
でしょう。とはいえ、ドアの落書きが放置されたままでは、
建物の資産価値も下がり、家賃も低下しかねません。粘り強く
ドアの塗り直しや取り換えを求め、応じない場合には、
家賃の減額交渉も試みてください。

 放っておくと、逆に故意の落書きの場合に準じて、あなた
に使用方法の違反があったと修繕の請求を受けたり、
賃貸借終了後の明け渡しに際して原状回復を求められたり
することもあるので、注意してください。

※週刊ポスト2013年1月18日号
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参考になったと言う方はポチクリお願いします。


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posted by 埼玉swallows at 14:41| 埼玉 ☔| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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