昨日は久しぶりに銭湯に行ってリフレッシュ！
風呂上がりのオロナミンＣが体に染み込みます。
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入居者の本田さん（仮名）と電話が繋がったが本田さんの
口調は既に過去形（退去しているのか？）。
未納家賃、
ス「今、『以前はお世話になりました』と仰いましたが今もお住まい
なんですよね！（信じる者は救われる！）」
本「いえ、昨年の夏ごろに引越しましたよ〜」
ス「え〜！！！」
ス「ほ、本田さん、引越ししたなんて私、聞いてませんよ！！」
本「…退去の手続きはリビング不動産（入居の際の仲介会社。Swallowsは
自主管理なので）さんに書面を出していますが…」
ス「（マジッ？！）僕はリビング不動産さんからはそんな連絡は来ていません。
第一、退去立ち合いはしていないじゃないですか！！退去の立ち合い無しに
お部屋の引き渡しは成立しませんよ！」
本「うっ、そ、それは急いで帰らなければいけない事情があってその点は申し訳
無いと…」
ス「退去の手続きはリビング不動産の誰が受付してくれたか覚えていますか？」
本「いや、あの〜郵送のやり取りでしたので誰が受け付けしてくれたのかは
判りません…鍵も封筒の中に入れて送り返しました」
ス心「はは〜ん。本田さん、嘘を付いているな。未だかつて郵送のやり取りで
退去手続きしたなんて人はいないよ！しかもリビングさんの誰が退去手続きを
したかも判らない。この人は嘘を付いているに間違いない！！（長井秀和風）」
ス「退去の立ち合いもしていないし連絡も頂いていませんからあのお部屋は今も
本田さんにお貸ししている状態ですよ！！退去は退去予告を受けてから１か月後です。
今日は３月１１日ですから４月１０日まで家賃が発生しますがこの電話を以って
退去通知でいいですか！！（強い口調です！）」
本「はい」
ス「昨年、夏から４月１０日までの家賃はかなりの金額になりますが
お支払いはキチンとしていただけますよね！」
本「ええ、お、お支払いします…」
ス「あと、お部屋から漏水の可能性があると水道局から連絡が来ています。
空室であればお部屋の中に入って確認しても良いですよね！」
本「はい、構いません」
事態は動き始めたのです
つづく
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