追い込み&セミナー等で更新減っていました(^^ゞ
先日、栃木県O市に行って来た時に何気なく自分のアパートの
階段手すりの支柱を見たらこんな惨状になっていました。
これは寒暖の差で支柱内部に水滴が発生し、それが溜まりに
たまって中で水が溜まっていきます。そして夜間は氷点下
3〜5℃位の日は良くあり氷となって膨張し四角い支柱が丸く
なって塗装が剥がれてしまっています。
しかしこんな処理をしている支柱は問題ありません↓
支柱下部に水が放出できる様に穴が空いています。支柱内部
に水滴が発生しても外に排水されるので中に溜まる事は
ありません。(どうせなら全部の支柱にやっておけば良かった
のに)

これからは気温が上昇してきますが北関東の寒い冬はこんな
出来事があります。この程度のペンキはセルフリフォームを
しようと思ったswallowsでした。
いつも応援有難うございます。
おおっ!
こいつが例の四角い支柱が丸くなる現象ですね!
寒さは大敵です。
初めて給湯器がパンクしたのを見た時は、まさしく凍り付きました。
そう言えば、そんな支柱見たことあります!
そういうワケだったんですね。
でも、なんで全部の支柱に穴開けといておかなかったんでしょうね。
北関東は寒いですからこんな事が起きますね。
自然のパワー恐るべしです!
水が逃げれる様に隙間を作っているそうです。
遅まきながらドリルで穴開けでもやってみようかな?