何だか夏っぽくなってきましたね！
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１番手の方の融資。
融資特約が切れる日の夕方、swallowsは仲介会社
に電話をしました。
ス「１番手の方の融資はどうなっていますでしょうか？？」
担「それなんですが、ほぼ融資が付きそうな状況らしいです。」
ス「『らしい』って事はまだ融資はついていないんですか？」
担「元付けさんからは融資はほぼ付きそうだという事でした。」
ス「という事はまだ売れていない訳ですね！」
担「恐らくそうだと思います」
ス「わかりました。それでは私は銀行（商工中金）にフォロー
してこちらの融資が先に付くのか確認してみます。もしかしたら
私の方が１番手の方より金額を上げて申し込みをすればこちらに
売却してくれるかもしれませんしね！」
swallowsは仲介会社さんへそう言うとサラリーマン仕事は中断したまま
商工中金へ電話を入れました。
ス「融資の回答は如何でしょうか？買い付け中の物件はまだ売れて
いない様なので御社からの回答次第では１番手の方を逆転
できるかもしれないんです！！」
商「まだ、回答は出来ていないんですよ。審査の方には回って
いるのですが。事前にお話した通り、いつ回答できるかは
ハッキリとは申し上げられないのです。でもswallowsさんの
状況は社内には伝えていますのでもう、そろそろに結論はでる
と思うのですが。。」
時間がない。１番手の融資が付く前に何とかしなくては。でも
こんなに苦しむのなら指値をしすぎた事にも後悔しています。
最初からの金額であれば１番手で行けたものを指値を入れすぎて
交渉している間に他の方（今回の１番手）に横から入られてしまった。。
兎に角、今のswallowsに出来る事は先ずは商工中金から
融資の結果を得ること。
頼む！商工中金！！
つづく
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