2014年05月18日

畳が激減しています

こんばんは、埼玉swallowsです。


春になって自宅の庭では「つかんぽの花」が咲きまくって


います(;´Д`) 


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我々不動産賃貸業には馴染のある畳ですが


需要が激減しており消滅の危機にあるのだとか。


以前はマンションの複数の部屋の内、1室は


畳があったのに現在は全ての部屋でフローリングが


導入されているのも珍しくない様です。


個人的には下階への防音対策とか保温性が良いので


悪くないと思います。流石に全てが畳の部屋と言うのは無い


と思いますが2DKの和室では1部屋は畳を残して


います。


興味深いニュースでしたのでシェアしたいと思います。



出展:産経新聞
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中学生からイグサ「臭い」の声 日本の畳文化は消滅してしまうのか…

中学生からイグサ「臭い」の声 日本の畳文化は消滅してしまうのか…
畳の和室が減っている。

 千数百年の歴史を持つ日本の「畳文化」が危機に直面している。
イグサで作る畳の表面部分「畳表(たたみおもて)」の国内需要量
はここ20年で3分の1に減り、住宅から急速に「和室」が姿を
消している。
背景には若い世代の畳離れやフローリング主体のマンションが
増えるなど住環境の変化がある。そこで、業界では「畳ビズ」
(環境対策などを目的に畳の普及を図るキャンペーン)商品を
開発して畳のリラックス効果などをPR。伝統文化を見直す
行事として「畳供養」も始めた。2020年東京五輪で外国人
らを畳で「おもてなし」する構想も浮上、「畳」の復権へ
一丸となって力を入れている。(岩口利一)

 ■畳表の生産激減

 「年をとったり、亡くなったりして廃業しました。
後継者はいませんし…」。京都市南区で畳店を営む
中野政夫さん(73)は畳表を手入れする作業を続けながら嘆く。

 周辺にあった畳店は相次いで閉じ、50年以上続けて
いる3代目の中野さん自身も後継者がいない。
さらにショックなことがあった。マンションで畳を運んで
いたとき、その場にいた女子中学生がイグサの香りに「臭い」
と言ったのだ。時代の変化を感じたという。

 熊本県い業生産販売振興協会の調査によると、
国内の畳表需要量は平成5年は4500万枚だったが、
24年には1490万枚にまで減少した。

 一方、主産県(福岡、熊本県)の畳表生産量
(農林水産省統計)は16年産で780万枚だったが、
19年産で500万枚を切り、25年産は9年前の半分以下
となる343万枚だった。畳表は12年に輸入量が
国内生産量を上回るようになり、現在は中国などに約8割を
頼っているのだが、それも10年ほど前からは減少傾向で、
日本人の“畳離れ”が顕著という。
 また、国内のい生産農家も16年は1260戸だったのが、
25年には約半分の622戸にまで減少。同振興会によると、
畳店数もここ10年間で半分程度に減ったとみられるという。

 「以前はマンションでも1室くらいは和室があったが、
今はすべてフローリング(木質系素材の床)の部屋になってきた。
ここまで需要が落ち込んだことを、業界の私たちは大きく
危惧しています」
 全国畳産業振興会(京都市南区)の神邉こう一
(かんべ・こういち)会長(77)はそう話す。日本家屋が
多く残る地方や寺院が多い京都市などはまだ落ち込みは少ないが、
マンションなどが多い都市圏の減少は著しいという。
 一方、畳そのものも変化してきた。畳は畳表、畳床、
畳縁から成るが、畳床はわらだけの伝統的なものから、
わらの間に発泡スチロールを挟んだものなどが大半を
占めるようになったという。

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posted by 埼玉swallows at 21:09| 埼玉 ☔| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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