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警察官に交番の場所を教えて貰い、貴重な休日を入居者の身元引受人として
出向くスワローズ。
気持ちの半分は「ちぇっ、面倒くさいな!」と思いつつ残りの半分は興味津々でもあります。。
何だかんだとありましたが、結局入居者の北川翔太さん(仮名)を
迎えに行く事にしました。
だって、僕が迎えに行かないと最低でも書類送検、無銭飲食の金額によっては
刑事罰もあるとの事。
(まあ、無銭飲食だから金額も知れているし書類送検だとは思いますけどね。)
何だか僕がとどめを刺したみたいで嫌な感じもするしね。
身支度を整えて電車に乗って行って来ました。
迎えに行ったのはとある駅の駅前の交番でした。
近くから交番を見ると中には警察官が2人座っているだけで北川さんの姿がありません。。
あれ?どこに行っちゃったんだろう?と思いながら交番の中に入ります。
スワ「すみません。スワローズと言いますが北川さんの件で来たのですが...」
警察「あっ、大家さんですね。別室にいますのでこちらへどうぞ。」
警察官はそう言うと後ろの扉を開けてスワローズを案内してくれました。
空いた扉を進むと中は階段になっていて2階に通されました(意外と中は広い)。
階段を上りながら「中ってこう言う造りになっているんだなぁ」と思いつつそして2階に到着。
そして北川さんが拘束されている取調室へ入って行きました!
そして警察は罪を犯した者には甘くは無いと実感するのです。
中の見取り図です。(クリックして拡大して見て下さい)
扉を開けて取調室に入った印象はとても薄暗いと思いました。
電気は消してあって、明り取りの擦りガラスから少し日光が入っているだけ。
日中なのにとても薄暗いのです。
悪い事をして捕えられた身分の人間には電気を付けるのすら勿体ないと言う事なのかもしれません。
部屋は大よそ20畳位はあったと思います。
右側には安っぽいスチールの机とパイプ椅子が2つ。
まるでドラマで使うセットそのままといった机とイスでした!
ここで取り調べを受けていたんですね。
奥には畳が10枚分ほど敷いてあり北川翔太さん(仮名)はその前より中央部分に胡坐をかいて
座っていました。
後方には2人の警察官が北川さんを監視しています。
北川さんは胡坐をかいて座っていたのですがガックリとうな垂れていて頭は下(地面)を向いていました。
それは捕えられた囚人と言った感じがしてとても異様な光景でした。
北川さんは僕と警察官の入って来た音で誰かが来たと言うのは判っている
はずですが誰が来たのかはまだ判っていません。
Swallowsが取調室に入って20秒位たった頃に北川さんはようやく顔を上げたのです!
そしてswallowsと視線が合い迎えに来た事が判ったのです。
その時の北川さんの目はウルウルと潤んでいました。
30歳を超えた野郎から潤んだ目でジーと見つめられるのは正直、気持ち悪かったの
ですが僕も仕方なく視線を逸らさず北川さんを見つめていました。
(ちょっとキモかったけど💦)
北川さんは捨てられた仔犬のようにすがる様にこちらを見つめています。
「助けて下さい!」と言わんばかりに。
でもね。
それは自業自得なんですよ。
お金も持たずにお店でサービスを受けるとこう言う事になるんだよ。
親、兄弟では無いあかの他人はお金はいつでも良いよなんて言ってはくれないのです。
警察官がswallowsに「それでは」と合図を送って来たので僕は北川さんの所まで行って
「それじゃ、行きましょうか」と言いました。
北川さんは無言で立ち上がりswallowsと一緒に取調室から出ようとしました。
その時swallowsはカチンと来たんです。
折角、迎えに来たのに無言なんですかと。
別にお礼を言って欲しい訳ではないですが人としてどうなんでしょうか?
だから、こう言った警察沙汰になるんじゃないのかな〜と思わずに居られませんでした。
皆さんもそう思いませんか???
Swallowsは後ろに北川さんを引き連れて取調室を出ようとした時です。
その場にいた警察官が100M先まで聞こえる様な大きな声でこう言い放ったのです。
警察「北川ぁ〜!!!お前!大家さんに迷惑掛けるんじゃないよ〜!!!!!」
あまりにも大きな声だったので北川さんもビックリしながら
北川「ヒッ!ハッ!ハイ!!」
常日頃から体を鍛えている警察官の怒鳴り声は迫力があり僕もビックリしました。
恐らく警察官も迎えに来た僕に礼の一つも言わない北川さんに喝を入れる意味も有ったと思います。
しかし、あの怒鳴り声は未だに忘れる事はできませんが北川さんはいつまで覚えているでしょうか?
そして北川さんを連れて取調べ室を出て1階まで行くとベテランの警察官に呼ばれました。
北川さんは少し離れた所で別の警察官にアレコレ言われています。
どうやら僕と北川さんは引き離された様でした。
ベテラン警察官はスワローズにこう言いました。
べ警「大家さん、迎えに来て下さって感謝します。この後ですが出来れば無銭飲食の代金1800円
をマンガ喫茶に行って立て替えて貰えないですか?幸いな事にマンガ喫茶の店長さんはお金さえ払って
くれれば被害届は取り下げると言っております。1800円はあくまでも立て替えであって、後から
彼(=北川さん)から支払って貰ってこの場は何とか治めていだだけませんか?」
スワ心の中「この流れではもう、立て替えるしかないな...これ以上ガタガタしたくないし警察官からのお願い
でもあるし...」
スワ「判りました。ここを出たらその足でマンガ喫茶に行って代金を支払って来ます。」
べ警「お〜!!そうして頂けますか!先方(マンガ喫茶)もこの程度の金額でトラブルにはしたくない様ですし
双方で問題が治められればそれが1番良いです!そうしましたら、すぐにマンガ喫茶の店長さんには連絡を
入れて置きますね。」
スワ「はい!宜しくお願いします!」
スワローズはそう言って北川さんを連れてマンガ喫茶へ向かいました。いや、swallowsはマンガ喫茶の
場所は判らないので北川さんに先導して貰っているので北川さんに連れられてマンガ喫茶に向かったと
言った方が良いでしょう。
スワローズはマンガ喫茶への道中で北川さんと話しながら歩みを進めるのでした。
つづく
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